おもてなしの紙おしぼり
「おしぼり」は、日本のおもてなしに欠かせないアイテム。
コンビニや飲食店、ショップなどサービスでもらうことができる使い捨ておしぼり。近年では手を洗う/拭く/除菌するなど今まで以上に敏感かつ習慣になりました。テイクアウェイが当たり前になったり、さらに使い捨ておしぼりが主流になりました。
主流になったからこそ、紙おしぼりにこだわったオーナー様が増えています。ロゴを印刷/色や大きさ/香りつき/デザイン/メッセージを書くなど。
お店によって、おしぼりもいろいろな個性が出ています。普段おしぼりをもらう立場から見ても、おしぼりは意外と印象に残るアイテムです。
その中でも、大手企業様やリゾートホテル様、飲食グループ様からのオーダーが多いのが、サステナブルな使い捨ておしぼり。
ECOSHIBO(エコシボ)の特徴
ECOSHIBO®︎は、地球環境を考えた世界で最も地球にやさしい紙おしぼり。【G20 大阪サミット2019】にも採用された、使い捨ておしぼりです。
・直接お客様に触れるおしぼりだからこそ、安心の100% 日本産。
・生地は、3カ月で土に還る天然素材100%で、燃やしても黒い煙は一切出ません。
・木材から作る原料のフィルムを使用しており焼却時にCO2を大幅削減。
・1枚でしっかり拭ける丈夫さがあるのに布のように柔らかい高級感。
エコをコンセプトとしたイベントやショップなどにおススメの商品です。
人におもてなし、地球におもてなし
ECO SHIBO®️から未来へ
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